Function
左右対称に座席と扉が付いている場合、新たに入ってくる人によって乗客が圧迫されてしまいます。左右交互に扉と座席を配置することによって、車内に入る人の波を分散し人の圧迫を防ぎます。また座席から扉への移動を容易にします。AONAMIの扉は電車内の人々を分散し、さらに、座席から扉への移動を容易にします。床の模様はドア間を結び、動線を表しています。人々はラインに沿って動き、スムーズな乗り降りをすることができます。いろいろな乗客が休めるように、様々な高さのシートが用意されており、高い座席は中腰に座らせることで、足を投げ出すことを防ぎ、利用スペースを最小限に抑えます。
Inspiration
私たちの主な発想法は話し合いです。日常の不便さやその解決法を何度も何度も話し合いました。そして、私たちは電車内での不便な点やラッシュアワーについて話し合いました。そこで、電車内の人の密度にばらつきがあるのを発見し、それを解消することで、混雑が緩和するのではないのかと考えました。
Development
はじめに、日常の不都合、不便さを出し合い、カテゴリー分けしました。次に各カテゴリーを調査したあと、話し合いによりテーマを交通関係に決定しました。そして、よりよい解決策を議論し、この作品の開発に至りました。